西村賢太氏の著書の影響で、「私小説」に挑戦。
今まで、まったく読んでこなかっただけに、とっかかりとして、
良書を、かたっぱしから読んでいく手もあるのだが、
ここは、あえて、腰をすえて、選書や、”私小説とは”のようなガイドブック的なものから。
新たなジャンルに取り組むときの、ワクワク感。
ChatGPTは、使いこなせるか否かで、今後、とてつもない差が生まれる部分だろうが、
技術的な部分でフォローしきなれないのであれば、
（もし、フォローできたとして、専門化すればするほど、差が出なくなるだろうし、
技術の裾野が広がれば、底上げされた部分でも、差が出なくなる、というジレンマ）
プロンプトを、いかに自分の思ったとおりに使いこなせるかが、問題になりそうな予感。
そのために、国語力の強化として、質問力関連の本を読んでみる。
意味があるのかどうかは、わからない。
